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誰だって試合出場できる


「練習を始めてどれくらいで次の段階に進むのか」ですが
まず、未経験で練習を始められた場合、最初にかまえかた、
そして左ストレート(左利きの方は右ストレート)、さらに左右ストレート(ワンツー)を練習します。
早い方は初日から左右ストレートを打つことになります。
その後、前後のステップ、左フック、左右のステップ、左アッパー、
さらにはディフェンスの動き、と練習します。
練習の内容ですが、最初のうちはパートナートレーニングは行わず、単独の練習になります。
その後ある程度、そうですね、10回ほど練習をこなした後に「マスボクシング」をすることになります。
「マスボクシング」とは早く言えば寸止めで行う実戦練習で、
互いに試合形式で攻撃と防御を行います。

男性の方はこのマスボクシングから始めますが、女性の方は「女王様のマス」から始めることもあります。
「女王様のマス」とは男女がパートナーとなり、女性は直撃あり、寸止めなしで思い切り打ち込み、
男性は防御専門でひたすら相手の攻撃をさばいたり、よけたり、かわしたりする練習です。
さらにその先ですが、希望される方はスパーリングを行います。
これは双方が直撃しまくる試合形式の実戦練習です。

ただし最初は「軽く当てるマス」と称する、直撃は力を抜いて軽く当てる形式の練習から始めます。
「軽く当てるマス」と「軽いスパーリング」は同義語であり、
「スパーリング」と「思いきり当てるマス」も同義語です。
そしてそのスパーリングをこなして十分な力がついてきたら、
これも希望される方のみになりますが、公式試合に出場できます。
最初は市民大会等、同程度のキャリアの選手と組み合わせをしてもらえる試合に出場し、
キャリアを積んでいきます。
そうするうちにさらに先が、上が見えてきます。
全国大会出場への挑戦です。

41歳以上の方は公式試合には出場できませんが、
それに限りなく近い練習会に出場できます。

女性の方はスパーリングから試合へと進むこともできます。
その道を選ぶ方は年々増えています。


練習内容のおおよその進捗はこんなところです。

初回
○かまえかた
○左ストレート(左利きの方は右ストレート)の練習
○ワンツー(左右ストレートの組み合わせ)
※ミット打ち、サンドバッグ打ちは初回の練習から始めていきます。

第2段階
○ワンツースリー(左−右−左) ワンツースリーフォー(左−右−左−右)
○ジャブ
○前後のステップ
○ボディへのストレート

第3段階
○ディフェンス全般(パリング、ウィービング他)
○マスボクシング(直撃をしない実戦練習)
○女王様のマス(女性対男性の実戦練習、女性は直撃OK、男性は防御のみ)
○左フック
○左アッパー
○横にまわるステップ

第4段階
○右フック
○右アッパー
○ミットを受けることによる防御練習(相手のパンチをよく見てタイミングよく受け止める)
○希望者は「軽く当てるスパーリング」
○スパーリング

第5段階 
○希望者は公式試合出場(男女とも)


ボクシング未経験で当ジムに入り、練習を始めて
その後どう成長していったのか、実在の練習生を例として説明します。
選手として公式試合に出ているある練習生の場合
事柄 練習期間 戦績
2006年1月 ボクシング未経験で入会、練習を始める。
2006年8月 半年ほどブランクを作った後、練習を再開する。 3ヶ月
2007年2月 対外スパーリング参加 8ヶ月
2007年7月 兵庫県ゴールデングローブ出場・公式試合デビュー
2試合のトーナメントを勝ち抜いて優勝
1年1ヶ月 2勝
2008年4月 西宮市民大会出場 勝利 1年7ヶ月 3勝
2008年7月 兵庫県ゴールデングローブ出場・初戦敗退 1年10ヶ月 3勝1敗
2008年7月 国体三重県予選出場 準優勝 1年10ヶ月 4勝2敗
2008年11月 全日本社会人選手権兵庫県代表選考会出場 勝利 2年2ヶ月 5勝2敗
2008年12月 兵庫県ゴールデングローブ出場・優勝 2年3ヶ月 6勝2敗
2008年12月 全日本社会人選手権出場 2回戦で敗退 2年3ヶ月 7勝3敗
2009年7月 兵庫県ゴールデングローブ出場・優勝 技能賞獲得 2年3ヶ月 9勝3敗
2010年7月 国体三重県予選出場 準優勝 3年3ヶ月 10勝4敗
2011年7月 国体三重県予選出場 準優勝 4年3ヶ月 11勝5敗
2012年7月 国体三重県予選出場 優勝 5年3ヶ月 12勝5敗
2012年8月 国体東海ブロック予選 優勝 5年4ヶ月 13勝5敗
2012年9月 岐阜国体出場 1回戦で敗退  5年5ヶ月 13勝6敗
2015年 プロ転向



ラッキースターボクシングクラブ 
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